私は、年がら年中昔の映画を見ているが、本当にいろんなことが感じられて面白い。
ただ、残念なことにシラケるのは、品のないことで恐縮だが、主演女優の木綿のパンツが、デカパンのように大きくてぶかぶかしていることである。
若尾文子などは、どうせ本人ではなく吹き替えなのだから、もっと小さなパンツにすればよいと思うが、いつもぶかぶかでがっかりする。
1960年代で、小さなのだったのは、大映でも渥美まりくらいだけだったと思う。
そう考えると、時代の変化は大きなものである
私は、年がら年中昔の映画を見ているが、本当にいろんなことが感じられて面白い。
ただ、残念なことにシラケるのは、品のないことで恐縮だが、主演女優の木綿のパンツが、デカパンのように大きくてぶかぶかしていることである。
若尾文子などは、どうせ本人ではなく吹き替えなのだから、もっと小さなパンツにすればよいと思うが、いつもぶかぶかでがっかりする。
1960年代で、小さなのだったのは、大映でも渥美まりくらいだけだったと思う。
そう考えると、時代の変化は大きなものである