このとろこ、朝起きて聴く曲は、バッハの『マタイ受難曲』にしている。
もちろん、パレスチナでのイスラエルのジェノサイドによる、ガザの住民の鎮魂の祈ってである。
しかし、イスラエルのネタニアフ右翼政権は、ヒトラーのジェノサイドを見ているのに、なぜパレスチナ人を絶滅しようとするのだろうか。
世の中に宗教ほど、有害で恐ろしいものはないとつくづく思う。
日本も、かつては天皇教という宗教の下に存在していたことを忘れてはならない。
このとろこ、朝起きて聴く曲は、バッハの『マタイ受難曲』にしている。
もちろん、パレスチナでのイスラエルのジェノサイドによる、ガザの住民の鎮魂の祈ってである。
しかし、イスラエルのネタニアフ右翼政権は、ヒトラーのジェノサイドを見ているのに、なぜパレスチナ人を絶滅しようとするのだろうか。
世の中に宗教ほど、有害で恐ろしいものはないとつくづく思う。
日本も、かつては天皇教という宗教の下に存在していたことを忘れてはならない。