今夜は、野毛で開かれた「山下ふ頭に〇〇があったらイイナ」の会に出た。
この種の、横浜の街づくりについての、役所内部や市民の会での議論で、つねに疑問に思うのは、
「横浜らしさ」についての議論が行われることだ。
私が思うには、横浜らしさ、など、年齢、男女、職業、地域など、10人十色どころか、「万人万色」だと思う。
そんなものに共通性を見出すなど、およそ無意味としか思えない。
もし、考えるならば、十人十色を前提とするしかないと思うのだ。
これは『東京流れ者』の渡哲也、山下ふ頭です。
今夜は、野毛で開かれた「山下ふ頭に〇〇があったらイイナ」の会に出た。
この種の、横浜の街づくりについての、役所内部や市民の会での議論で、つねに疑問に思うのは、
「横浜らしさ」についての議論が行われることだ。
私が思うには、横浜らしさ、など、年齢、男女、職業、地域など、10人十色どころか、「万人万色」だと思う。
そんなものに共通性を見出すなど、およそ無意味としか思えない。
もし、考えるならば、十人十色を前提とするしかないと思うのだ。
これは『東京流れ者』の渡哲也、山下ふ頭です。