小室圭さんが、ニューヨーク州の弁護士試験に合格されたそうで、ともかく喜ばしいことだ。
今後が実は大変だろうが、彼には大きな利点もある。
それは、ある日本の某大企業での話である。
そこでは、何人かの取締役がいたのだが、普段はほとんど仕事をしていなかったそうだ。
ただ、なにかもめ事が起きると出ていき、
「この方は、実はなんとかの宮様の孫で・・・」というのだそうだ。
それで、解決する案件もあったとのことで、そのために置いていたとのこと。
アメリカでそんことが通用するとは思えないが、王様がいないアメリカでは、意外にも「日本の皇室に繋がる方」というのは、使い道があるのかもしれない。
小室さんのご活躍をお祈りしたい。