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Channel: 指田文夫の「さすらい日乗」
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スキヤキに来て

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金曜日は、スキヤキミィーツザワールドを見るために、6時すぎに福野に着き、会場のヘリオスに行くが、前夜祭には行かず。ホテルで中継をテレビで見る。

翌日は、立山の博物館に行く。富山から、地方鉄道とバスで。去年は日曜日で、バスがなくタクシーに来てもらって大変だった。展示は、うば尊という、おばさんの仏についてのもので、一口で言えば女性蔑称、差別の裏返しである。

福野に戻り、フローラルステージに。

このバレードからの野外公演は一番スキヤキらしいもの。ヌーラ・ミント・セイマリは、モーリタニアで、次のガイ・ス・アクヨルは、トルコだが、どちらもイスラムの影響が強い。会場は、ノリに来ている若者も勿論だが、バレード関係者で音楽に関係ない人、駆け回る子供など。祭りなので、これで良いのだ。

 


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