先日のトークイベントの中で、私はいろいろなことを言いました。
それは、お前が勝手に称えている仮説、推論に過ぎない、と言われれば、それはその通りです。
しかし、本来「徴兵忌避」のようなことは、非常に問題のあることなので、文書化しないなど、証拠を残さないように処理したのです。
それは、問題の「従軍慰安婦」もそうですが、当時においても「徴兵忌避」は非常に問題の事柄だったので、絶対に証拠が残らないようにしたのです。
ですから、いまさら証拠を出せ、というのは、お門違いだと思います。
私は、証拠は映画の中にあるというのが、その立場です。