私は前から、日本シリーズは、7戦までやってほしいという立場で、なんとか神戸に戻って来たので、7戦までを期待していた。だが、ヤクルトの粘り強さ、しっこさには、あらためて驚いた。
そして、思い出したのは、1950年代終わりの南海の強さだった。
杉浦忠という絶対的エースがいたとはいえ、当時の南海も、野村だけでそう強い打撃陣ではなかった。...
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ヤクルトナインは号泣 村上、山田、青木、中村、川端も 大激闘に涙止まらず(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
「日本シリーズ・第6戦、オリックス1-2ヤクルト」(27日、ほっともっとフィールド神戸)
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